人生20年目にして初めてスターウォーズを見た
完全に不定期更新が板についためんとすです。
スター・ウォーズデビュー
昨日から今日にかけて、人生20年目にして初めてスターウォーズを見ました。
今回見たのは以上の4本。
ちなみに、最後にエピソード1を見ている途中5分ほどうたた寝してしまい、友達に怒られました。ごめんなさい。
友達とレンタルして一緒に見ていたのですが、スター・ウォーズって4,5,6,1,2,3の順に公開されたんですね。これも初めて得た知識です。
機械のみなさまが可愛すぎる
私の感想ではこれに尽きます。
R2-D2、最高に可愛いですね。
メタコレ スター・ウォーズ #03 R2-D2 約 49mm ダイキャスト製 塗装済み 可動フィギュア
- 出版社/メーカー: タカラトミー
- 発売日: 2015/04/25
- メディア: おもちゃ&ホビー
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作中ではチビとか呼ばれていて、一体何をするやつなんだろうと思っていたら、あれですね、天才ハッカーの代わりみたいな。あとエンジニア?
開かない扉をこいつがデータ読み取ったりして開けてくれたり、壊れた宇宙船?戦闘機?を修理したりとなかなか重要な役目を果たしていました。
機械音をピーピー鳴らしてくるのですが、機械なのにそれで意思疎通できる(気がしてくる)からすごい。
「人の体に触るんじゃないよ!!」と怒っていたり「俺にぃぃぃ任せとけぇぇぇぇぇ!!!」と自信満々な風になったり。
本当はなんて言おうとしているのか分からないんですけどね。
しかしここでC-3POですよ。
600万もの言語を操る通訳ロボットだけあって、R2-D2と漫才を成立させてくれるくらい優秀なのです。
一応C-3POがツッコミだと思うんですけど……。どうなんだろう。こっちはこっちで抜けてるというかなんというか。
初見の私「はねトびで見たことある」
懐かしいですね。
機械のみなさまが気に入ったポイント
彼ら、機械なのに感情豊かなんですよね。
でも、機械らしいところも垣間見えてる。
そこのギャップがいいんですよね。要はギャップ萌えです。
機械なのに焦ってるんだけど、焦ってるポイントがズレている、みたいなところが「のんきだな〜」となりました。いや、そこじゃないじゃん、みたいな。
マイペースでありながら、主人には忠実だし、必死に命令を達成しようとするし、お互い(R2-D2とC-3PO)喧嘩するけど仲良くて大事に思っている(?)。
バカで可愛いんです。
自由気ままで口が悪いのと、やたら喋りたがる生真面目なうっかりさんって感じなんですね。
記憶に残ったシーン
R2-D2が激しい損傷で大変なことになってるとき
C-3PO「私の部品を使っていいので、どうか直してください!!」
ルーク「大丈夫さ(ハハハ)」
わたし「機械の方が人間味ある?????」
敵の戦艦内で色々やらかして敵のエライ人に通信で嘘をつくとき
ソロ「えーあー」バキューンパァン
ソロ「付き合ってられるか」
わたし「適当かよ」
2015年12月18日最新作公開
公式サイト↓
スター・ウォーズ/フォースの覚醒|映画|スター・ウォーズ|STAR WARS|
2,3も見てこれも見に行きたいです。